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ひろしま歴史街道散策くらぶ
4月定例会報告

○ひろしま歴史街道散策くらぶ:4月定例会報告平成30年4月19日(木)


(写真は里程元標)

1.日時: 平成30年(2018)4月19日(木)

・講演会場 : 広島市まちづくり市民交流プラザ:北棟マルチメディアスタジオ

                : 広島市袋町6-36 TEL 082-545-3911


:講演テーマ: 古を歩く「ひろしま歴史街道トリップ」への誘い

:関連 : ひろしま歴史街道パネル展・夢街道ルネサンス

: 時間 10時から

2.講演会:内容          

 活動10年を記念してウェンディひと・まちプラザの助成事業を受け、4月定例会を特別に「歴史街道フォーラム」として一般参加者も募り、市民活動団体成果発表を開催しました。

 基調講演に先立ち、国交省中国整備局や広島市コミュニティ再生課から活動支援の案内と具体的事例の報告を拝聴しました。

 基調講演は副題に「歩けば歴史が見えてくる」と題し、「みち」とはなにか、「まち」とは何かを、文字の持つ意義を含めて解説するとともに、広島の街道や街並についてマップに沿い、古代山陽道・出雲石見街道・西国街道・三田往来・都志見往来を解説され、広島城下町の街並も「広島城下絵図」(4部作)を紹介されました。

 「旅」は西洋(個人志向)と東洋(集団志向)で、旅の楽しみ方の違いについても解り易く解説されました。

 「ひろしま歴史街道トリップ」の発足から現在に至る活動経過や、活動団体の「ひろしま歴史街道散策くらぶ」「広島城下町案内衆」の10年間の活動報告もなされました。1階ロビーで「歴史街道パネル展」とし、活動内容や散策マップが22日まで展示されました。

3.費用 参加費 500円/一人

4.散策会

 :散策テーマ  「広島城下と西国街道」

 : 集合場所 「市民交流プラザ南棟1階ロビー

 :集合時間  13時30分

 :解散場所 「市民交流プラザ南棟1階ロビー

〇散策経路


〇今回のルート詳細➝
より大きな地図で
ひろしま歴史街道散策くらぶ・散策経路を標示
    

経路内容:13時30分~16時10分 天候:


 市民交流プラザ南棟1階ロビーに集合し、『広島城下大絵図』を配布しマップ片手に散策を開始しました。
 プラザのある袋町の由来は戒善寺大黒天の袋、西堂川は安国寺恵瓊の院号に因みます。白神通りを横切り元安橋袂の里程元標は、江戸時代の里程の基点で西国街道に沿い東西に一里塚が置かれ江戸や九州へと結ばれました。
 原爆投下の爆心地で被爆者を悼み、本通り通る西国街道に敷かれた旧町名銘板に沿って、西横町から平田屋川まで案内頂きました。
 城南外堀の一丁目御門は藩主、真鍋御門は上士、立町御門は下士に使用され、県民文化センターは江戸期に商家で後に本陣(御宿所)に指定されました。
 アンデルセンの建物は、三井銀行が創建し帝国銀行となり被爆建物で保存されています。
 播磨屋町銘板の前は赤松薬局で金川屋と称し、元和元年(1615)広島最古の営業と表示があります。
 中の棚では中の棚橋遺跡と中の棚稲荷神社の説明があり、胡子神社は郡山城下の胡堂からの分霊と蛭子神を併せて胡子神社となった由来を聴き、鈄屋町を通り今は30から7店舗になった仏壇通りを抜け市民交流プラザに戻りました。
 歴史街道フォーラム参加者を含め、35名の参加を得た散策で、好天にも恵まれ無事散策を終え、親睦交流会は次回に延期しました。

講師・案内 佐々木卓也指南役

5.開催状況:講演会:62名 散策会:35名

6.配布資料:『
古を歩く「ひろしま歴史街道トリップ」への誘い』3枚組
                                                         『広島城下大絵図』『ひろしま八区ぐるっと散策みち「街道」めぐり』
                                                           歴史街道パネル展:出展リスト:1枚


以上

※興味を持たれた方、詳しく知りたい方は下記の「連絡先」から

記載されているメール・電話無番号へ、お気軽にご相談ください。 

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