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ひろしま歴史街道散策くらぶ
4月定例会報告

○ひろしま歴史街道散策くらぶ:4月定例会報告平成29年4月20日(木)


(写真は東野から対岸の戸坂を望む)

1.日時: 平成29年4月20日(木)

 ・講演会場:広島市中央公民館 第三会議室 

  :講演テーマ:「歴史街道と広島八区」①歴史街道の存在意義

   : 時間 10時00分~11時50分

  

3.費用 参加費 500円/一人
                                          
4.講演会
:講演テーマ「歴史街道と広島八区」①歴史街道の存在意義

新年度を迎えて本年度テーマ「歴史街道と広島八区」について、佐々木先生が座長である「ひろしま歴史街道トリップ実行委員会」の説明と、委員会が編集し発行された散策地図『ひろしま八区ぐるっと散策みちめぐり』の話があり、『広島城下大絵図』を始め3図面について説明がありました。
            
「みち」=‘み’(接頭語:身の意)+‘ち’(血の意)で、「まち」=‘ま’(接頭語:間の意)+‘ち’(道の意)と表現でき、「みち」「まち」には類義語を列挙し説明がありました。
                        
‘広島のみち(街道)’は、「古代山陽道」「出雲石見街道」「西国街道」「三田往来」「都志見往来」「宮島往還」「津和野街道」等があり、‘まち’は、広島城下町、広島宿駅(愛宕町・堺町)、海田宿、廿日市宿等々があります。
                             
 
英語約は、「みち」「まち」「たび」「やど」五ツの単語について各々5~11もの英単語を示され説明がありました。

5.散策会 散策テーマ「古代山陽道と太田川改修」

 : 集合場所「アストラムライン古市駅」

  : 集合時間 13時30分

 : 解散場所「戸坂公民館」

 ※散策経路:13時30分~16時30分 天候 : 曇り

 「久保山神社・東野公民館・浄土真宗善教寺・戸坂千足・札場の石」

〇散策経路詳細
 

→より大きな地図でひろしま歴史街道くらぶ散策を表示
                                    
 定刻より少し過ぎアストラムライン古市駅を出発し、明治~昭和にかけ麻作りが繁栄した古市の街を散策し、久保山神社(浅野家の家紋のある手水盤がある)に参拝後に、古市の街並を歩き麻作りの作業場と古川に通ずる石畳を見ました。

 本来太田川本流であった古川(三川橋)を渡り、才ノ木神社で福島大和守の故事を聞き、樹霊が授かる伝説のサイカチの神木に触れ出発しました。

 東野地区を歩き東野公民館で小休憩し、近隣の浄土真宗善教寺にて参拝し、元は禅宗で長享2年(1488)に真宗に改宗したと聞き、本堂廊下の梵鐘は元禄5年(1692)の作で戦時中の供出を免れ、鐘には二体の天女と唐草模様が浮彫になっています。

 とんこ石(河原石を使用した石垣をそぞろ眺め、古代山陽道の想定路を太田川右岸の堤に出ました。対岸の戸坂千足の地名は、田租の千束に因むと説明があり、やがて武田氏と抗争の伝説が発生しました。

 太田川(安芸大橋)を渡り左岸の堤防から、再度古代山陽道と思われる道を東(府中)に向けて歩き、戸坂公民館前の札場の石(江戸時代辻番所側に置かれた休み石)を見学しました。

 最終地点戸坂公民館に全員無事到着し、小休憩をとり現地解散しました。

○講師・案内 佐々木卓也指南役

6.開催状況 講演会:25名 特別講演・散策会:15名

7.配布資料「歴史街道と広島八区」

  「①歴史街道の存在意義」4枚 散策地図:3枚組

8.特記事項 東野公民館にて『古代山陽道』(安佐南区全公民館発行)
  の冊子を頂きました。
散策終了後にバス移動し袋町界隈にて6名にて、
   親睦交流会を開催しました。

以上

※興味をもたれた方、詳しく知りたい方は下記の「連絡先」から 記載されているメール・電話番号へ、お気軽にご相談ください    

 ←こちらをクリックで連絡先へ移動します。

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